MeshStampを使ったLandscapeの変形と使用例について
概要
MeshStampはSMやその他アクターをランドスケープに形状投影するためのHDAです。
- 処理時間は 単体でも複数でも約30秒で一定。
- Landscape ルートを指定すると大幅に遅くなる。
- 1タイルのみを対象にすると約0.2秒で高速処理できる。
- 凹形状は Landscape で再現されにくく、テクスチャが伸びやすい。
処理時間について
- オブジェクト数による変動はほぼない(常に約30秒)。
- Landscapeの解像度が高い場合、全体指定では非常に遅い。
- 少数タイルを指定すると極めて高速。

推奨ワークフロー
- Landscape の1タイルのみを参照
- 凹形状の少ない SM を準備
- SM でレイアウト
- MeshStamp で Landscape に投影



MeshStamp HDA の仕組み(簡略)
- HeightField Project で形状投影
- 交差部分をマスクして馴染ませる
- Landscape との差分を生成して出力

Tips
Landscape ルートを使わない
タイル数を最小化(1タイル推奨)
凹形状を避ける
テクスチャ伸びが気になる場合は Triplanar を併用
まとめ
- 処理速度はタイル数とランドスケープの解像度で決まる。
- SM で作りきってから MeshStamp で Landscape へ適用するのが最良。
- 凹形状は避けると品質が安定する。