ターゲットレイヤーの自動作成
概要
Landscape マテリアルに定義した Landscape Layer Blend を基準に、
ターゲットレイヤーとレイヤー情報(Layer Info)を一括生成・割り当てする最短手順をまとめる。
初期構築およびレイヤー消失時の復旧に有効。
1. マテリアル側で Layer Blend を設定
Landscape マテリアル内の Landscape Layer Blend に、使用するレイヤーをすべて登録する。

ここで定義したレイヤー名がターゲットレイヤーになる。
2. ターゲットレイヤーを自動生成
ランドスケープモードを起動し、割り当て済みマテリアルからレイヤーを作成 を押下する。

マテリアルのレイヤーリスト定義に基づき、ターゲットレイヤーが自動生成される。

3. レイヤー情報(Layer Info)を一括作成・割り当て
ターゲットレイヤー横の
自動入力ターゲットレイヤーアセット を押下。

設定:
見つからない場合、デフォルトフォルダに新規アセットを作成しますを有効すべてのレイヤーを選択

すべてのターゲットレイヤーに、新規作成された Layer Info が自動で割り当てられる。


Layer Info の保存先を指定する場合
任意のディレクトリに保存したい場合:
デフォルトレイヤーアセットパスを有効化- 保存先ディレクトリを指定


レイヤー情報消失時の再生成
Layer Info が未割り当て、または消失した場合でも復旧可能。
自動入力ターゲットレイヤーアセットを押下し、
割り当てを解除したレイヤーのみ を選択すると、未割り当て分のみ再生成・再割り当てされる。
Tips
- Layer Blend のレイヤー名変更後は再生成が必要
- 保存先を固定するとチーム開発時の管理が容易
- 自動入力機能は初期構築だけでなく復旧用途としても有効
まとめ
- Layer Blend 定義がすべての起点
- ターゲットレイヤーと Layer Info は自動生成が最速
- 保存先指定・再生成機能を活用すると安全に運用できる
ランドスケープ構築の標準手順として整理しておくと再利用しやすい。